職人の手
すべてのフレームは博多アトリエで手作業。溶接、研磨、墨染め多層塗装まで一貫して担当します。
Brand Saga
走行を重ね、膜に閉じ込める。博多発、プレミアムカスタムバイクアトリエの物語。
Tayzuki(たいずき/匠機)は2018年、元塗装工芸士の篠原匠が福岡・博多に設立したカスタムバイクアトリエです。創業のきっかけは、雨上がりの百道浜で偶然目にした光景——濡れたアスファルトに映るバイクの反射が、走行中の車体と重なり、二重の輪郭を描いていた瞬間でした。
その「重なり」の美しさを、日常の走行でも再現できるバイクを作りたい。そんな想いから、一台一台を「オーバーレイ・レイヤー」として設計するスタジオが生まれました。
現在、Tayzuki Overlay Atelierでは年間約18台のカスタムビルドを手がけ、九州を中心に全国のコレクターから高い評価をいただいています。
「速度を記録するのではなく、重なった時間を膜に閉じ込める。それがTayzukiの使命です。」
すべてのフレームは博多アトリエで手作業。溶接、研磨、墨染め多層塗装まで一貫して担当します。
ビルド期間中、週次で進捗写真と動画を共有。オーナーは常に自分の一台の誕生を見守れます。
購入前の百道浜ルート試乗を必須とし、海風と都市高速を組み合わせた実走体験を提供します。
納車後2年間のフレーム・塗装保証。定期メンテナンスもアトリエ内で一貫対応します。
Tayzukiの歩みを、年表で辿ります。
篠原匠が博多区の小さな工房でTayzukiを設立。初号機Ink NineTの原型を完成。
墨染め多層クリアコート「Ink Horizon」を開発。第3台納車を達成。
「走行は重なった透明フィルムの連続」という設計理論を文書化。国内外メディアに掲載。
博多駅前2丁目に「Overlay Atelier」を開設。試乗ルート百道浜コースを正式化。
職人4名体制に拡大。R75 Horizon復刻プロジェクトを開始。
Tayzukiは4名の職人チームで運営されています。篠原匠(創業者・塗装)、中村剛(フレーム溶接)、小林優(メカニック)、田島彩(オーナーサポート)が、一台一台に署名を刻みます。
博多の海風と都市の熱気——この環境が、私たちの仕上げに独特の深度を与えています。
JR博多駅 徒歩6分 · 福岡市地下鉄空港線 博多駅 徒歩5分 · 駐輪場完備(試乗バイク用)